
今もそのように尋ねられることが多々あります。それで改めて記事にしました。サポート終了=動かなくなると思っていた方も結構いらっしゃいます。
実際はサポート終了後も起動はできるのでもったいない…気持ちはよく分かります。でもサポート終了= セキュリティ更新が止まる=新しい脆弱性が放置される ということです。そのため、ウイルス感染や情報漏洩のリスクが急増します。これは何かのサイトを見たから感染するとかではありません。インターネットに繋がっていたら感染し得るのです。この記事では危険な理由と、安心してPCを使い続けるための回避策をまとめます。
⚠️ Windows10が危険な理由
- セキュリティ更新が停止(2025年10月14日以降)
→ 新しい脆弱性が修正されず、攻撃の標的になる - ウイルス感染・情報漏洩リスクの増大
→ ネットバンキングやショッピング利用者は特に危険(絶対にしてはいけません) - 周辺ソフトのサポート終了
→ ブラウザやセキュリティソフトも順次対応外になる
🛠 回避策(改善策)
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Windows11へのアップグレード
- PCが要件を満たすなら最優先。
- TPM2.0非対応なら買い替え検討。簡単なTPMの調べ方は以下の通りです。
Windowsの「tpm.msc」コマンドで確認
1. Winキー + R を押して「ファイル名を指定して実行」を開く
2. tpm.msc と入力して Enter
3. 「TPM管理」画面が開きます。最下段のほうにTPMのバージョン(仕様バージョン) が表示されます

• Windows11要件は TPM 2.0 です↓ご自身のパソコンの性能がWindows11に対応しているかは、以下の記事を参考してみてください。
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拡張セキュリティ更新プログラム(ESU)利用
- 有償で最大1年間延長可能。
↓拡張セキュリティについては
- 有償で最大1年間延長可能。
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オフライン利用に限定
- ネット接続を切ればリスクは減るが、現実的には不便。完全にネットから切り離すということなります。プリンタを無線接続している場合などはこれでは対応できません。
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代替OSの導入
- Linux MintやChromeOS Flexで延命可能。
これもある程度の知識が求められます。↓詳しくは以下のページをご覧ください。
- Linux MintやChromeOS Flexで延命可能。
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【大本命】Windows11への買い替え
- やはり買い替えが一番無難です。というのも「拡張セキュリティ更新プログラム(ESU)利用」も無料利用は1年間の期間限定です。そして当時購入したOffice製品もサポートを終了しています。Office2021以降しか現時点でサポートしていません。Officeのセキュリティ上の問題も侮ってはいけません。
↓以下のページに10万円以下で購入できるパソコンをまとめています。
- あとはよく【中古】【整備済み品】などと記載れているWindows11があります。とても安い物はWindows11の最小要件を満たさずに販売しているものも少なくありません。最初は良くても次の更新の適用外になってしまう恐れもありますので注意しますしょう。ご不明な点がありましたらお気軽に「お問い合わせ」からご連絡ください。
- やはり買い替えが一番無難です。というのも「拡張セキュリティ更新プログラム(ESU)利用」も無料利用は1年間の期間限定です。そして当時購入したOffice製品もサポートを終了しています。Office2021以降しか現時点でサポートしていません。Officeのセキュリティ上の問題も侮ってはいけません。
✅ まとめ
- Windows10は「動く」けれど、サポート終了=セキュリティ更新停止で危険。
- 安全に使うには Windows11への移行・ESU利用・代替OS導入 が必須。

当然の思いですよね。

と言いたくなるのも分かります。
でも提供元がサポートを終了したらそれに従うしかないのが我々なのです。。。



