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Windows 10サポート終了後どうする?安全な選択肢まとめ

ついにWindwos10のサポートが25年10月14日で終了しました。。。セキュリティ更新や機能更新は提供されなくなったということですね。
厳密に言うと10月15日に配信されたセキュリティ更新が最終版ということになります。

今のところ、重大なシステム障害は報告されていないようですね。

でも確実にリスクが高まることになります。

⚠️ サポート終了後に懸念されるリスク

  • 新たな脆弱性が発見されても修正されないため、ゼロデイ攻撃やランサムウェアの標的になりやすい。
  • セキュリティソフトを入れても、OS自体の欠陥は防げないため「完全防御」は不可能。元々の穴がふさがれていなければ意味ないですよね。
  • ネット接続を続けると、個人情報流出やデータ暗号化被害のリスクが高まる。ご自身のパソコンが踏み台攻撃に利用されることもあります。最近ニュースでよく取り上げられていますが、狙われているのは企業だけではないです。個人も狙われています!

✅ 対応策

  • Windows 11 への移行(最も推奨)
  • ESU(拡張セキュリティ更新プログラム)に登録
    個人は最大1年、法人は最大3年延長可能。
    適用されていれば、[設定]>[更新とセキュリティ]の右上に以下の表示されます。
  • オフライン専用機として利用
    ネット接続を切り、WordやExcelのローカル用途に限定すれば比較的安全。←年賀状作成だけをWordや年賀状アプリでしてプリントアウトするということしか使わないというのであればこれでもいいのかなと。
  • Linuxなど別OSへの移行
    • 古いPCを再利用する場合の選択肢。←これは少し高度ですね。 

      ↑これらの情報を以下に表としてまとめますね~


      📝 Windows 10 サポート終了後の選択肢比較表

      選択肢 メリット デメリット 向いているユーザー
      Windows 11 へ移行 - 最新のセキュリティ更新を継続的に受けられる
      - 新機能・最新アプリが利用可能
      - 長期的に安心
      - PCのスペック要件が厳しい
      - 操作感が変わるため慣れが必要(すぐに慣れます)
      今後も長くPCを使いたい人、オンライン利用が多い人
      ESU(拡張セキュリティ更新プログラム)を購入 - 最低1年は無料でセキュリティ更新を受けられる
      - 既存環境をそのまま延命できる
      - 機能更新はなし
      - 一時しのぎに過ぎない
      すぐに移行できない人や、使用アプリがWindows11に対応していない人
      オフライン専用機として利用 - ネットに繋がなければセキュリティリスクが大幅減
      - Word/Excel、写真整理などパソコン本体だけの用途では可能(ネットを切ってても利用できるものは普通に利用できるということです)
      - インターネットやクラウドサービスが使えない
      - 更新やサポートは一切なし
      古いPCを「書類作成専用」「家庭内利用専用」として残したい人
      Linuxなど別OSへ移行 - 無料で最新のセキュリティ更新を受けられる
      - 古いPCでも軽快に動作する場合が多い
      - Windows専用アプリが使えない
      - 初期設定や学習コストが必要
      古いPCを再利用したい人、学習意欲がある人

      いずれにしてもWindows10は終わりました。WindowsXP終了時のような大騒動はありませんでしたが、今後も利用する方はWindows11への移行を早めに考える必要があることに変わりはありませんね。

 

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