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OneDriveを使わない人必見!安全で効率的なバックアップ方法とおすすめ製品比較

Windows 11の初期設定で自動的に有効になるOneDrive。

便利な反面「容量不足」「動作が重い」「同期トラブル」などで悩む方も多いです。そこで本記事では OneDriveを使わない場合の代替バックアップ方法 を整理し、導入しやすい製品を比較します。上記の記事「OneDriveを無効化する方法」と合わせて読めば、設定と運用の両面で安心できます。

 

最近のパソコンは本体の記憶容量が1TBが当たり前となっています。私が最初に購入したパソコンはSotecのWinBook Birdシリーズの中古Win95でした。HDDは1GBだったでしょうか。。。25年ですごい進歩です。

ということはそれだけパソコン本体に記憶されているので不具合が起きて、

初期化しかありませんね~

となった時…痛手もそれだけ大きいということです。

特に今は写真や動画などの思い出もパソコンにそのまま保存という方が多いのでしょうか。ですから万が一のための【バックアップ】はこれまで以上に大切です。

でもとてもじゃないですが、OneDriveの無料分5GBでは全く足りないわけです。そこで代替が必要になってきます。

 


(振り返り)おすすめバックアップ比較表

 

種類 主なメリット 主なデメリット おすすめ度(初心者/機能性)
外付けSSD 高速転送; 持ち運び可; コスト下落で大容量入手可 手動コピーだと運用忘れリスク; 紛失・破損の物理リスク ★★★★☆ / ★★★☆☆
NAS 自動バックアップ・複数端末共有・リモートアクセス可 導入・設定がやや難; 初期費用と運用管理が必要 ★☆☆☆☆ / ★★★★☆
有料クラウド 災害対策に強い; 世代管理や端末同期が容易 月額/年額料金; 大容量はコスト増 ★★★☆☆ / ★★★☆☆
バックアップソフト イメージバックアップ・差分/増分で効率的; スケジュール自動化可 保存先が別途必要(外付け/NAS/クラウド) ★★★☆☆ / ★★★★☆

 


初心者におすすめの組み合わせ

  • 外付けSSD+バックアップソフト
    • 操作がシンプル
    バックアップソフトは「初回フルバックアップ → 以降は差分/増分を自動保存」という流れが多く、設定さえ済ませれば“ほったらかし”で運用できます。
    • コストが明確
    外付けSSDは一度購入すれば追加料金なし。有料クラウドのように毎月課金される心配がありません。
    • 速度が速い
    USB3.2対応SSDなら転送が高速で、クラウドのようにネット回線速度に左右されません。
    • データが手元にある安心感
    ネット障害やアカウントトラブルに左右されず、物理的に自分の手元にデータがあるのは初心者にとって安心材料。
  • 外付けSSD+有料クラウドサービス
    •災害や機器故障に強い(自宅のSSDが壊れてもクラウドに残る)
    • スマホや別PCからアクセスできる(外出先でもファイルを開ける)
    • ゴミ箱機能で誤削除に対応できる

外付けSSD+バックアップソフト

・おすすめ外付けSSD:Samsung T7 / Crucial X8


 


どちらも小型で持ち運びもらくらくです。そしてかつて主力だったHDDに比べて衝撃に強いので安心です!

・おすすめバックアップソフト(2025年版)

ソフト名 料金 メリット デメリット
EaseUS Todo Backup 無料版あり、有料版約4,000円~ 直感的な操作
ディスククローン機能あり
日本語マニュアル完備
一部機能は有料版のみ
クラウド連携は制限あり
4DDiG Partition Manager 無料版あり、有料版約5,000円~ 初心者でも簡単なUI
OS移行やSSD換装に強い
日本語対応
差分・増分バックアップ非対応
高度な自動化機能は少ない
Paragon Backup & Recovery 無料版あり、有料版約6,000円~ フル/差分/増分バックアップ対応
スケジュール設定可能
信頼性が高い
UIがやや古め
初心者には設定が多く感じる
Acronis Cyber Protect Home Office 約8,000円~ イメージバックアップに強い
ランサムウェア対策機能あり
日本語サポート充実
価格が高め
やや重い動作
Redo Rescue 無料 OSが起動しない時でも復旧可能
USBメモリから起動できる
軽量で高速
日本語UIが不完全
ファイル単位のバックアップは苦手
Iperius Backup 無料版あり、有料版約4,000円~ クラウド連携対応
メール通知機能あり
柔軟な保存先設定
UIがやや専門的
初心者には設定が多い
Veeam Agent for Microsoft Windows 無料 高度なバックアップ機能
ネットワーク保存対応
企業レベルの信頼性
設定が複雑
初心者にはオーバースペック

 

解説ポイント

  • 無料で始めたい初心者 → EaseUS Todo Backup
  • セキュリティも重視したい人 → Acronis(クラウド+ランサムウェア対策)
  • シンプル操作を求める人 → Paragon

 

外付けSSD+有料クラウド

・おすすめ外付けSSD:Samsung T7 / Crucial X8(上記と同じ)


 


どちらも小型で持ち運びもらくらくです。そしてかつて主力だったHDDに比べて衝撃に強いので安心です!

・有料クラウドストレージ(2025年版)

サービス 無料容量 有料プラン例(月額・日本円換算) 主なメリット 主なデメリット
Google Drive (Google One) 15GB 100GB=約¥250、200GB=約¥380、2TB=約¥1,300 無料容量が多い/Gmail・Googleフォトと連携/共同編集が強力 Gmailやフォトと容量共有→すぐ埋まる/大容量は月額コスト増
Microsoft OneDrive 5GB 100GB=約¥203(Microsoft 365 Basic)、1TB=約¥1,242(Microsoft 365 Personal)、Family=最大6TB WindowsやOfficeとの統合が完璧/エクスプローラーから直接操作可 無料容量が少ない/Google Driveより共同編集は弱め
Apple iCloud+ 5GB 50GB=¥150、200GB=¥450、2TB=¥1,500、6TB=¥4,500、12TB=¥9,000 iPhone/iPad/Macとの自動同期が便利/写真・連絡先・メモがシームレス Windows/Androidとの連携は弱い/無料容量が少ない
Dropbox 2GB Plus=2TB=¥1,500、Essentials=3TB=¥2,400、Family=2TB=¥2,500 シンプルで高速な同期/復元機能が強力/OSを問わず使いやすい 無料容量が非常に少ない/大容量プランはやや高額
Box 10GB 個人向け100GB=¥1,390、法人向けは容量無制限プランあり(月¥2,084〜) 法人利用に強い/セキュリティ・権限管理が充実 個人利用では容量が少なめ/UIがやや複雑
MEGA 20GB Pro I=2TB=約¥1,620、Pro II=8TB=約¥2,700、Pro III=16TB=約¥4,040 無料容量が大きい/エンドツーエンド暗号化でセキュリティ強い 日本語サポートが弱い/速度が不安定な場合あり

結構、どこにしても月々ある程度の金額がしてしまいます。


解説ポイント

  • 無料容量が多いのは Google Drive(15GB)と MEGA(20GB)。まず試すならこの2つ。
  • Officeユーザーは OneDrive一択。Word/Excel/PowerPoint(Office製品)との親和性が圧倒的。Office製品を使うのなら有料のOneDriveがお得。
  • Appleユーザーは iCloud+。写真やメモが自動で同期されるので、iPhone中心の人に最適。Windowsメインの場合はお勧めできない。
  • Dropboxはシンプルさと同期速度が武器。異なるOS環境でのチーム利用に強い。
  • Boxは法人向けに強い。セキュリティや権限管理が必要なビジネスで選ばれる。

まとめ

バックアップはパソコンの容量からして必須です。でもできるだけ出費は避けたいと思いますよね。

ということで…まずは、【外付けSSD+バックアップソフト】で、それから慣れてきたり昨今の災害の多さなども考えて【外付けSSD+有料クラウドサービス】というのが流れとしてはおすすめです。

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