Windows10からWindows11へ移行する方が増えてきました。
しかし、新しいPCやOSに乗り換える際に必ず直面するのが「データ移行」。
「写真や文書はもちろん、アプリや設定もまとめて移したい!」という声は多いです。
そこで今回は、初心者でも簡単にできるデータ移行方法をまとめました。
🔑 データ移行の主な方法
1. 専用アプリでの移行
主なアプリ
| アプリ名 | 特徴 | メリット | デメリット | 向いているユーザー |
|---|---|---|---|---|
EaseUS Todo PCTrans
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海外製だが日本語対応。LAN直結・イメージファイル経由で移行可能。 | ・アプリ・設定・ユーザー情報も移行可能 ・無料版あり(制限付き) ・初心者でも操作が簡単 |
・無料版は移行数に制限あり ・フル機能は有料版が必要 |
初めて移行する初心者、アプリも含めて丸ごと移したい人 |
| ファイナルパソコン引越し |
AOS Store提供。国内メーカーPCでも採用される定番。 | ・日本語UIで安心 ・国内サポートが充実 ・アプリや設定も移行可能 |
・有料のみ ・やや価格が高め |
日本語サポート重視、安心感を求める初心者やシニア層 |
| おまかせ引越 Pro 2 | NECや富士通PCにバンドル実績あり。自動判別で移行対象を選択。 | ・移行対象を自動判別 ・アプリやユーザープロファイルも移行可能 |
・対応PCが限定される場合あり ・やや上級者向け |
国内メーカーPCを使っている人、手間を減らしたい人 |
| AOMEI Backupper | ディスククローンやシステム移行に強い。バックアップ機能も豊富。 | ・ディスク丸ごとコピー可能 ・無料版あり ・バックアップ機能も兼用 |
・クローン後に調整が必要な場合あり ・UIはやや上級者向け |
丸ごとコピーで確実に移行したい人、バックアップも兼ねたい人 |
【アプリまとめ】
- EaseUS Todo PCTrans → バランス型。初心者でも安心して「丸ごと移行」したい人に最適。
- ファイナルパソコン引越し → 日本語サポート重視。シニア層や国内メーカーPC利用者に安心。
- おまかせ引越 Pro 2 → NEC・富士通など国内PCユーザーにおすすめ。自動判別で手間を省きたい人向け。
- AOMEI Backupper → 上級者や「ディスク丸ごとコピー」派に。バックアップ兼用で効率的。
2. 外付けストレージ(USBメモリ・外付けHDD)
- 移行したいファイルをコピーして、新PCに貼り付けるだけ
- メリット:シンプルで誰でもできる
- デメリット:アプリや設定は移行できない
3. OneDrive(クラウドストレージ)
- Microsoftアカウントにサインインしてファイルを同期
- 複数デバイスで同じデータを利用可能
- メリット:インターネット環境があればどこでもアクセス可能
- デメリット:無料プランは容量制限あり(5GBまで)
4. Windows標準機能「ファイル履歴」
- 外付けHDDに自動バックアップを作成し、新PCで復元可能
- メリット:追加アプリ不要
- デメリット:設定やアプリは移行できない
📊 方法別比較表
| 方法 | 難易度 | 移行できる内容 | メリット | デメリット |
|---|---|---|---|---|
| EaseUS Todo PCTransなど | ★☆☆(簡単) | ファイル・アプリ・設定 | ワンクリックでまとめて移行 | 有料版が必要な場合あり |
| 外付けストレージ | ★☆☆(簡単) | ファイルのみ | シンプルで確実 | アプリや設定は不可 |
| OneDrive | ★★☆ | ファイルのみ | 複数端末で共有可能 | 容量制限あり |
| ファイル履歴 | ★★☆ | ファイル(ライブラリ内) | 標準機能で安心 | アプリや設定は不可 |
✨ まとめ
- アプリや設定も含めて丸ごと移行したい方 → EaseUS Todo PCTrans が最適
- ファイルだけ移行できれば十分な方 → 外付けストレージやOneDriveでOK
- 追加アプリを使いたくない方 → Windows標準の「ファイル履歴」
Windows10のサポート終了が迫る中、早めの移行準備が安心です。
特にEaseUS Todo PCTransは、初心者から上級者まで幅広く使える万能ツールなので、まずは無料版を試してみるのがおすすめです。