インターネット

光コラボ(コラボレーション)のデメリット

光電話が使えなくなった…

ネットが利用できなくなった

…ということで出動するのですが,光端末や光回線そのものの故障のことも少なくないです。

で,最近困るのが,

さまと
さてどこに連絡しよう??

なのです。

 

光回線が始まった当初は(ここは地方ですので…)【インターネット回線と回線終端装置はNTTのフレッツ】,【プロバイダは〇〇〇】と非常に分かりやすかったのですが,

光コラボなるものが登場して,契約者本人もどことの契約か分かっていない場合が少なくないのです。

その場合,

さまと
スマホの契約はどこですか?その時,インターネットの契約を変更してませんか?

と聞くようにしています。相談を受けて私が変更のお手伝いした人には別紙ではっきりお渡しするようにしています。

 

…まあそれはいいとして,光コラボで回線や終端装置の故障だった場合,めんどくさいんですよね~

という感じで,NTTの設備を使っているのに直接NTTには連絡できない,そして場合によってはどこの光コラボ事業者か分からない…そんなジレンマに陥ることがあります。

契約や連絡先はシンプルになっていいのですが,少なくとも回線や回線終端装置の故障と分かった場合はNTTに連絡できるルートがあればいいのに…と思うことしばしばです。。。

 

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