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【Windows 11】最近PCが重くない?動作がカクつく原因と高速化設定

昨日まで普通に使えていたのに、急にマウスの動きがカクつく…

文字入力の反応が遅れてやってくる…

別件でサポートに行った時、追加でこんな悩みを聞くことが多くなりました。

今回は、そんなイライラを解消するための具体的かつ即効性のある解決策をまとめました。


1. 「何が」PCを重くしているのか?

主な原因として4つ挙げてみます。

  • バックグラウンドでの「Windows Update」の停滞: 更新プログラムのダウンロードが裏で失敗し続け、CPUを占有している。

  • 「ディスク使用率100%」現象: タスクマネージャーで確認すると、特に何もしていないのにディスクの値が100%に張り付いている。

  • 「ウィジェット」機能のメモリ消費: ニュースや天気を表示する機能が意外とリソースを食っている。

  • スタートアップアプリの過多: PC起動時に勝手に立ち上がるソフトが多すぎる。

この中には物理的な問題のものも少なくありません。でも「設定の最適化」で解決できるケースもありますので「まずは試してみる」というのがよいと思います。


2. 【即実践】PCを軽くする4つのステップ

① Windows Updateを「手動」で完結させる

裏で動いている更新プログラムを無理やり終わらせます。

  1. 「設定」→「Windows Update」を開く。

  2. 「更新プログラムのチェック」を押し、すべてインストールして再起動する。
    「失敗」と出ている項目があれば、それが動作を重くしている犯人です。「失敗」が続くようならメーカーに相談してみるか、プロバイダなどが提供しているリモートサポートなどを一時的に契約して見てもらうのも手だと思います。

② ディスク使用率が100%でないか確認する

以下はWindows10の情報です。

Windows11も同じ内容です。

  1. Ctrl + Shift + Escタスクマネージャーを開く。

  2. 「パフォーマンス」タブの「ディスク」を確認。

  3. もし100%に近いなら、検索バーに「サービス」と入力して開き、「SysMain」という項目を右クリックで「停止」させてみてください。これで軽くなる場合があります。
    軽くならなければHDDの寿命の可能性が高いです。特に5年以上経過しているPCであれば、上記ブログにアップしているようにSSDへの換装をお勧めします。

③ 不要な「スタートアップアプリ」をオフにする

  1. タスクマネージャーの左メニュー「スタートアップ アプリ」を選択。

  2. 状態が「有効」になっているもののうち、普段使わないソフトを右クリックして「無効化」する。
    ただし「無効化」してもいいのか悩むのであれば、その最低でもその名前を控えてから「無効化」してくださいね。Microsoft EdgeやSNSアプリなどは無効化しても問題ありません。

④ ウィジェット機能を無効化する

タスクバーにある「天気」などの表示は便利ですが、メモリを消費します。下図がウィジェットです。他にもメーカー特有のウィジェットがありますが、それはそのウィジェットの「設定」項目に「自動起動しない」などの項目があると思います。

  1. タスクバーを右クリックして「タスクバーの設定」を開く。

  2. 「ウィジェット」をオフにする。


3. それでも直らない場合は「物理的な限界」かも?

上記を試しても「やっぱり重い」「エクセルを開くだけで数分かかる」という場合、システム的な問題ではなく、ストレージ(データを保存する場所)の寿命や空き容量不足が疑われます。


まとめ:快適なPCライフを取り戻そう

PCが重いと、仕事の効率も下がるし、何よりストレスが溜まりますよね。

まずは「Windows Update」や「ディスク100%」の確認、そして「不要アプリの無効化」。それでも改善されなければPCそのものやディスクの寿命を疑いましょう。

もし「この操作がわからない!」ということがあれば、お気軽にコメント欄で相談してくださいね!

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