
プロバイダを変更したあと、
新しいプロバイダの開通日は来ているのに古いプロバイダにつながってるみたい
HGW(ホームゲートウェイ)を再起動しても新しいIPoEに切り替わらない
PPPoEで接続しようとしたら設定がグレーアウトしている
こんなトラブルに遭遇することがあります。
私もインターネット接続の設定を行っていますが、最近、このようなケースに遭遇することが増えてきました。
原因の1つが、
以前のISP(プロバイダ)で利用していたIPv4 over IPv6の設定が残っていて、新しいISPのIPv4 over IPv6へスムーズに切り替わらない
というものです。
さらに困るのが、その場で旧ISPへ問い合わせると、
「IPv4 over IPv6の解除に数日~1週間程度かかります」
と言われる場合です。
新ISPのIPoEがまだ使えず、PPPoEもグレーアウトしている。

と思ってしまいますよね。
少なくとも私は仕事で行ってますからお客さんとしは「今日、終わらせてほしい!」と思うのは当然です。
(キャンセル料をもらうのは私も忍びないのです。。。)
でも実は、すべてのケースで待つしかないわけではありません。
ポイントになるのが、
HGWを使用しているのか、それともONU+市販ルーターなのか
そして、
旧ISPのIPv4 over IPv6を自分で停止できるのか
ということです。
今回は、プロバイダ変更時に起こるこの問題を、実際の経験を交えて解説します。
まず結論!4つのパターンが”ある”。いや”ありそう”です
プロバイダ変更後に旧ISPのIPv4 over IPv6が残っている場合、大きく分けると次の4パターンがありそうです。

| 状況 | 対処方法 |
|---|---|
| 旧IPv4 over IPv6が残っていてもPPPoE設定できる | 新ISPのPPPoEで一時接続 |
| PPPoEがグレーアウトするがIPv4 over IPv6を自分で停止できる | 停止→PPPoE設定 |
| PPPoEがグレーアウトし、自分ではIPv4 over IPv6を停止できない | ISPへ解除依頼。解除待ちの回避方法も検討 |
| ONU+対応市販ルーターを使用 | 新ISPのIPv4 over IPv6方式を手動指定できる場合あり |
つまり、
「IPoEが残っている=必ずISPに解除してもらう」
ではありません。
逆に、
「PPPoEのIDとパスワードがあるから必ずPPPoEでつながる」
とも限りません。
ここが今回のポイントです。
そもそもIPoEとIPv4 over IPv6は違う
ここは少しだけ整理しておきましょう。
よくまとめて「IPoE」と呼ばれますが、
IPv6をIPoE方式で通信すること
と、
IPv4通信をIPv6網に載せる「IPv4 over IPv6」
は分けて考えた方が分かりやすくなります。
現在利用されている代表的なIPv4 over IPv6サービスには、
- OCNバーチャルコネクト
- v6プラス
- BIGLOBE IPv6オプション
- transix
- クロスパス
- v6コネクト
などがあります。
対応する市販ルーターでは、これらの接続方式を個別に選択できる機種もあります。例えばバッファローは、PPPoEに加えてこれら6種類のIPv4 over IPv6サービスを選択する設定方法を公開しています。バッファロー
主なIPv4 over IPv6サービスを一覧で比較
プロバイダ変更時の視点で整理すると、次のようになります。
| IPv4 over IPv6サービス | 主な方式 | 採用ISP・サービス例 | プロバイダ変更時のポイント |
|---|---|---|---|
| OCNバーチャルコネクト | MAP-E系 | OCN、ぷららの一部など | 利用者自身でIPv4 over IPv6を停止できるサービスあり。HGW構成ではPPPoEへ戻す際にISP側の対応が必要になる場合あり |
| v6プラス | MAP-E | So-net、@nifty、GMOとくとくBBなど | 対応HGWでは利用者自身でIPv4 over IPv6を停止できるサービスあり |
| BIGLOBE IPv6オプション | MAP-E | BIGLOBE光など | 契約・使用機器によって構成が異なる |
| transix | DS-Lite | IIJmioひかりなど | 対応市販ルーターで方式を指定できる機種あり |
| クロスパス | DS-Lite系 | 楽天ひかりなど | 対応市販ルーターで方式を指定できる機種あり |
| v6コネクト | DS-Lite・IPIP等 | ASAHIネット系など | 対応市販ルーターで設定可能な機種あり |
※ISP・契約プラン・契約時期によって使用する方式が異なる場合があります。「このISP=必ずこの方式」とは限りません。
なぜプロバイダを変更するとつながらないことがある?
以前のPPPoE中心の接続なら、
新ISPから接続ID・パスワードが届く
↓
ルーターに入力
↓
接続
という比較的分かりやすいものでした。

これはPPPoE方式だったということです。
ですからISPを変更したら、新たな接続IDと接続PWを入力し直せばよかったわけです。
でもIPv4 over IPv6では事情が違います。
例えば、
旧ISPを解約
↓
旧ISP/VNEのIPv4 over IPv6情報がまだ残っている
↓
新ISPとの契約は開始している
↓
新ISPのIPv4 over IPv6がまだ利用できない(以前のものが残ってるので新しいものが入らない)
という「空白期間」が発生することがあります。
でもこのとき新ISPがPPPoEを提供していれば、
新しいIPoEが使えるようになるまでPPPoEで一時接続する
という方法が考えられます。
ところが、ここでも問題が発生することがあります。
問題① 旧IPoEが残っていてもPPPoE設定できるケース
まず比較的対処しやすいケースです。
私が最近実際に遭遇した環境では、
旧ISPのIPv4 over IPv6が残っている状態でも、新ISPのPPPoE設定を行うことができました。
この場合は、
旧IPv4 over IPv6が残る
↓
新ISPのIPoEがまだ利用できない
↓
新ISPのPPPoE接続ID・パスワードを設定
↓
PPPoEで一時的にインターネット接続
↓
新ISPのIPoE開通後に切り替える(基本的に自動的に替わります)
という方法が使えます。
つまり、旧IPv4 over IPv6が残っているからといって、必ず停止しなければPPPoEが使えないわけではありません。
まずHGWのPPPoE設定画面を確認してみる価値があります。
問題② PPPoE設定がグレーアウトしている
一方、HGWの、
「接続先設定(IPv4 PPPoE)」
を開いても、設定項目がグレーアウトして操作できないことがあります。
この場合、
新ISPのPPPoE ID・パスワードは持っている
↓
でもHGWに入力できない
という状況になります。
原因として考えられるのが、HGWで動作しているIPv4 over IPv6です。
この場合は、
IPv4 over IPv6を停止
↓
HGWのPPPoE機能が有効になる
↓
新ISPのPPPoEを設定
という方法で接続できる場合があります。
実際にIPv4 over IPv6を無効化して解決した例
これは以前、私自身が別のトラブルで経験しています。
防犯カメラが突然映らなくなったケースで、ISPへ確認したところ、IPv4 over IPv6が影響している可能性があることが分かりました。
そこでHGWからIPv4 over IPv6を無効化したところ、PPPランプが点灯し、接続状態が変わりました。
実際の画面では、
192.168.1.1:8888/t
へアクセスし、
IPoE IPv4設定
↓
高度な設定
↓
IPv4通信設定
↓
無効
と操作しています。
画面付きの詳しい手順はこちらの記事で紹介しています。
実際の記事でも、この操作後にNTT機器のPPPランプが点灯したことを記録しています。パソコン救急箱
ただし、すべてのISP・HGWで同じ操作ができるわけではありません。
ここが非常に重要です。
問題③ 自分でIPv4 over IPv6を停止できない場合
例えば、OCN公式では、IPoE(IPv4 over IPv6)接続からIPv4(PPPoE)へ戻したい場合、OCNテクニカルサポートへ問い合わせるよう案内しています。OCNのお客さまサポートトップ | OCNお客さまサポート
(でも実際、上記の防犯カメラのお客様はOCNでしたので、ここでは【完全にIPoEを止める】という意味で記載しています)
つまり、
PPPoEがグレーアウト
↓
自分でIPv4 over IPv6を停止
↓
すぐPPPoEへ変更
という操作ができない構成もあります。
この場合はISP側へ対応を依頼する必要があります。
「解除に1週間くらいかかります」と言われたら?
ここが実際の接続現場では一番困るところです。
旧ISPに問い合わせて、
「IPv4 over IPv6の解除には1週間程度かかります」
と言われる場合があります。
新ISPのIPoEもまだ使えない。
HGWのPPPoE設定もグレーアウト。
旧ISPのIPv4 over IPv6も一時停止に出来ない。
となると、
「1週間インターネットを使えないまま待つしかないの?」
と思いますよね。
わたしの現在の答えは、

どなたか良い方法がありましたら教えてくださいm(__)m
繰り返しますが…自分で停止できる場合がある
例えばSo-netのv6プラスでも、対応HGWについて利用者自身がIPv4 over IPv6を無効化する公式手順があります。
So-netの案内でも、防犯カメラが映らない原因と解決方法|IPv4 over IPv6の設定がポイント! と同じように停止する方法が記載されています。
192.168.1.1:8888/t
へアクセスし、「IPv4設定」から無効化する方法が紹介されています。So-net(ソネット)
つまり、
v6プラス有効
↓
PPPoEが利用できない
↓
IPv4 over IPv6を利用者側で無効化
↓
PPPoEへ変更
という対応が可能な環境があります。
ただし、プランや機器によって対応は異なるため、「v6プラスなら必ず自分で停止できる」とは考えないでください。
ONU+IPoE対応市販ルーターならどうなる?
ここまでの話は、HGW(ホームゲートウェイ)がIPv4 over IPv6を処理しているケースを書きました。
一方、
ONU+IPoE対応市販ルーター
なら状況がかなり違います。
対応する市販ルーターでは、利用するIPv4 over IPv6方式を手動で指定できる製品があります。
例えばバッファローの対応機種では、
- PPPoE
- transix
- v6プラス
- IPv6オプション
- OCNバーチャルコネクト
- クロスパス
- v6コネクト
を選択できます。バッファロー
例えば、
旧ISP:OCNバーチャルコネクト
から、
新ISP:v6プラス
へ変更した場合。
ルーターが両方に対応していれば、
OCNバーチャルコネクト → v6プラス
と手動変更できる機種があります。
バッファローもv6プラスやOCNバーチャルコネクトなどについて個別の設定方法を公開しています。バッファロー
ただし「強制変更=開通」ではない!
ここは非常に重要なので注意してください。
市販ルーターで、
例えば「v6プラスを使用する」と設定したからといって、v6プラスが利用可能になるわけではありません。
必要なのは、
① 新ISPがそのIPv4 over IPv6サービスを提供している
② ISP/VNE側ですでに利用可能になっている
③ 市販ルーターがその方式に対応している
という3つの条件です。
つまり市販ルーターで変更できるのは、
「どの方式で接続を試みるか」
であって、
ISP/VNE側の契約・開通状態を強制変更できるわけではありません。
市販ルーターの自動判定がうまくいかない場合は?
基本的に市販ルーターは再起動などをすると自動判定で設定がされます。
自動判定がうまくいかない場合に手動指定をしてみましょう。
例えば、
新ISPから「IPoE開通済み」の連絡が来た
↓
市販ルーターを再起動
↓
それでもつながらない
という場合です。
契約しているIPv4 over IPv6方式を確認して、
ルーター側から手動指定
することで接続できる可能性があります。
バッファローも、回線判別後にエラーになる場合の対策として、OCNバーチャルコネクト・v6プラス・transix・クロスパスなどを手動設定する方法を案内しています。バッファローHELP
新IPoEがまだ開通していないならPPPoEで一時接続
ONU+市販ルーターの場合も、新ISPのIPv4 over IPv6がまだ開通していなければ、新ISPがPPPoEを提供している場合に限りPPPoEで一時接続できます。
流れとしては、
新ISP契約開始
↓
IPv4 over IPv6はまだ使えない
↓
市販ルーターをPPPoEへ変更
↓
新ISPのID・パスワードを入力
↓
PPPoEで一時接続
↓
新ISPのIPv4 over IPv6開通
↓
ルーターを新しい方式へ変更
となります。
対応するバッファロー製品でも、PPPoEの場合は「PPPoEクライアント機能を使用する」、IPv4 over IPv6の場合は該当するサービス名を選択する仕組みになっています。バッファロー
ただ手動でPPPoE設定した場合、新ISPのIPv4 over IPV6が開通してもPPPoEのままの可能性があります。
その場合はやはり手動でIPv4 over IPV6を選択するか、はたまたルーターを初期化してみましょう。
HGWとONU+市販ルーターの違い
非常にややこし文章になりましたので整理してみます。
| 項目 | HGW | ONU+対応市販ルーター |
|---|---|---|
| IPv4 over IPv6設定 | ISP/VNEから設定が提供される場合あり | 市販ルーター側で設定 |
| 旧ISP設定の影響 | 受ける場合あり | 比較的対処しやすい |
| PPPoE設定 | グレーアウトする場合あり | 対応していれば設定可能 |
| IPv4 over IPv6方式の手動指定 | ほぼほぼできないと思った方がよい | 対応機種なら可能 |
| 新ISPの開通前にPPPoEへ変更 | 旧ISPへ解約より前に連絡した方が無難 | 新ISPがPPPoE対応なら○ |
| ISP/VNE側の開通処理 | 必要 | 同じく必要 |
ONU+市販ルーターの方が設定の自由度は高いですが、ISP/VNE側の登録問題までルーターで解決できるわけではありません。
PPPoEが使えないサービスもある
もう一つ忘れてはいけません。
新ISPなら必ずPPPoEが利用できるわけではありません。
特に10ギガ系ではPPPoEを提供しないサービスがあります。
例えばOCNは、
OCN インターネット 10ギガ
ではPPPoE接続できないと明記しています。OCNのお客さまサポートトップ | OCNお客さまサポート
つまりPPPoE接続用の接続IDと接続PWが発行されていないということです。
この場合、
「IPoEが開通するまでPPPoEでつないでおこう」
という逃げ道自体が使えません。
そのためプロバイダ変更前に、新ISPがPPPoEを提供しているか確認しておくことが重要です。
プロバイダ変更前に確認しておきたい5項目
今回のようなトラブルを避けるため、私は変更前に次の5つを確認することをおすすめします。
- 現在使っているIPv4 over IPv6サービスは何か
- 旧ISPを解約したらIPv4 over IPv6はいつ解除されるのか(旧ISPを実際に解約するより前に「解除はいつされるか?」を確認した方がお勧めです!)
- 自分でIPv4 over IPv6を停止できるのか
- 新ISPのIPv4 over IPv6はいつ開通するのか
- その間、新ISPのPPPoEで接続できるのか
特に重要なのが2と5です。
旧ISPのIPv4 over IPv6解除と、新ISPのIPv4 over IPv6開通の間に数日の「空白期間」ができる可能性があるからです。
HGWをいきなり初期化しない!
PPPoE設定がグレーアウトしていると、
「HGWを初期化すれば直るのでは?」
と思うかもしれません。
しかしおすすめしません。
ISP/VNE側の登録状態が原因なら、HGWを初期化しても根本的な解決にはならない可能性があります。
一旦、解除されたように見えても、つまりPPPoE接続設定ができる状態になったように見えても、しばらくするとIPv4 over IPV6になってしまう可能性大!
さらに、
- ひかり電話
- Wi-Fi
- PPPoE
- その他のネットワーク設定
などに影響する可能性があります。
まず、
旧ISPのIPv4 over IPv6の提供状態
を確認しましょう。
プロバイダ変更後につながらないときの確認手順
最後に、実際の作業順にまとめます。
① ONUなのかHGWなのか確認
↓
② 旧ISPのIPv4 over IPv6方式を確認
↓
③ 新ISPのIPv4 over IPv6方式を確認
↓
④ 新ISP側ですでにIPoEが開通しているか確認
↓
⑤ HGWならPPPoE設定が操作できるか確認
↓
⑥ グレーアウトなら旧IPv4 over IPv6を自分で停止できるか確認
↓
⑦ できなければ旧ISPへ解除を依頼
↓
⑧ 解除待ちなら新ISPのPPPoEで一時接続できないか確認
↓
⑨ ONU+市販ルーターなら新ISPの方式を手動指定できないか確認
↓
⑩ どれもできなければ解除・開通までテザリング等を利用
この順番なら、むやみにHGWやルーターを初期化する必要はありません。
よくある質問
PPPoE設定がグレーアウトしています。故障ですか?
インターネットが使えていたらほぼ故障ではないです。HGWでIPv4 over IPv6が動作していることにより、PPPoE接続されていないだけです。
IPv4 over IPv6を停止すればPPPoEが使えますか?
使えるようになるケースがあります。実際に私がIPv4 over IPv6を無効化したところPPPランプが点灯したケースもあります。ただしISP・サービス・HGWによって異なります。パソコン救急箱
OCNバーチャルコネクトは自分で停止できますか?
OCN公式はIPv4 over IPv6からIPv4 PPPoEへ戻す場合、テクニカルサポートへ問い合わせるよう案内しています。OCNのお客さまサポートトップ | OCNお客さまサポート
ただしこれは”完全”にPPPoEに戻すことを意味しているだけで、防犯カメラが映らない原因と解決方法|IPv4 over IPv6の設定がポイント!のように一時停止状態にできると思います。
解除に1週間かかると言われたら待つしかありませんか?
必ずしもそうではありません。新ISPのIPv4 over IPv6が先に開通できないか、新ISPのPPPoEで一時接続できないか確認します。それも不可能で旧ISP/VNE側の解除が必要なら、解除完了を待つ必要があります。
市販ルーターなら新ISPのIPoEへ強制変更できますか?
対応機種なら、v6プラス、OCNバーチャルコネクト、transix、クロスパスなどを手動指定できます。ただし新ISP/VNE側ですでにそのサービスが利用可能になっていることが前提です。バッファロー
HGWを初期化すれば旧ISPのIPoEは消えますか?
ISP/VNE側の登録そのものをHGWの初期化で解除できるわけではありません。むやみに初期化せず、まず旧ISPへ提供状況を確認することをおすすめします。
まとめ
プロバイダを変更したのに新しいIPoEへ切り替わらない場合、旧ISPのIPv4 over IPv6が影響している可能性があります。
ただし対処方法は一つではありません。
旧IPv4 over IPv6が残っていても、新ISPのPPPoEを設定できる場合があります。
一方、HGWのPPPoE設定がグレーアウトし、旧IPv4 over IPv6を停止しなければPPPoEが使えない場合もあります。
さらに、
利用者自身でIPv4 over IPv6を停止できるサービス
と、
ISP側の対応が必要になるサービス
があります。
そして、ONU+対応市販ルーターなら、新ISP側ですでにサービスが開通していることを前提に、v6プラス、OCNバーチャルコネクト、transix、クロスパスなどの接続方式を手動指定できる機種があります。
プロバイダ変更前には、
「旧ISPのIPv4 over IPv6はいつ解除されますか?」
「新ISPのIPv4 over IPv6はいつ開通しますか?」
「その間はPPPoEで接続できますか?」
この3点を確認しておくことをおすすめします。
これだけでも、
旧ISPは終了したのに、新ISPではまだつながらない
という「インターネット空白期間」を避けられる可能性があります。
